パドマ幼稚園-善光寺近くのお寺のある幼稚園

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お知らせ

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2016年03月

平成28年度未就園児教室(たんぽぽ教室)のお知らせ

2016年03月25日 08:35 |

 幼稚園は3月18日に無事卒園式を終えました。この1週間前は園でインフルエンザが大流行し、しばらく休園させて頂きました。卒園前の大事な時期に休園になってしまったり、卒園式前日までお休みのお友達がいてそわそわしましたが、当日は全員揃って卒園式を迎えることができました。賑やかで頼れる存在の年長さんとのお別れは寂しいですが、4月から立派な小学生になることを期待しています。

 

 さて、来年度、28年度もわずかな回数ですが、未就園児のお子さんを対象としたたんぽぽ教室を行います。
たんぽぽ教室では約1時間半の時間の中で親子でおもちゃを作って遊んだり、お話を見たり、おやつを食べたりして幼稚園の中で親子で過ごす中で園の雰囲気を知って頂いたり、お友達と楽しく過ごして頂きたいと思っています。

・5月20日(金)
・6月23日(木)
・8月25日(木)
・10月7日(金)
・11月10日(木)

参加費:300円
時間:10:00~受付
申し込み:2日前までに電話にてお願いします 
026-234-5858

不明な点や相談等ありましたらお気軽にお問い合わせください。
28年度も小さいお友達が遊びに来てくれることを楽しみにしています♪

*たんぽぽ教室の他にも公開保育やお花まつり、運動会など参加していただける行事がありますので、その都度ホームページや園外ポスターにてお知らせいたします。
*ホームページ『未就園児教室のおさそい』の日程は近日中に28年度の日程に更新いたします。

平成27年度「幼稚園 学校評価」結果

2016年03月05日 14:56 |

平成27年度「幼稚園 学校評価」結果

                   平成28年3月5日

                          パドマ幼稚園

 

当園では平成27年度の学校評価として、自己評価と学校関係者評価を行いました。

保育者が日々の保育を振り返りながら職員間で反省検討し、学校関係者の皆様のご意見を伺うことで次年度以降の課題も明らかにすることができました。4月、新入園児を迎えてより充実した保育を目標に日々努めたいと思います。

 

1 はじめに

当パドマ幼稚園は昭和29年4月、仏教精神をもとにして創立された浄土宗西方寺付属の幼稚園です。仏教による教育とは一言でいえば「仲良く」ということになります。経験豊かな保育者による「教育」、緑の多い園庭における「遊び」「運動」、そして1000年を越える伝統を持つ荘厳で落ち着いた寺院を前に様々な仏教行事を通じて、園児たちには自主性、個性、体力、そしてやさしい心が着実に育まれます。

教育をはじめとして様々な問題をかかえている現代ですが、今世紀を支える幼い子どもたちに「やさしい・いたわりのある心」を育むためには、仏教の教えこそが大切であると私たちは考えます。

 

2 教育方針

  ・情操を豊かにし、やさしい心を育てます

  ・健康で元気な、心の安定した子どもらしい子どもに育てます

  ・友だちとの集団生活にすなおに入ってゆける基礎をつくります

  ・自分で考え、判断し、行動することが出来るようにします

  ・正しいことばを使い、ありがとうの言える子どもに育てます

 

3 特に教育上努力している点

  ・日常の中で音楽を大事にし、又はプロの演奏による音楽会を開き、情操豊かな個性を育てます

  ・日常の保育を大切にすると共に、運動会お遊戯会を平常保育の成果の発表の場として大切に営みます

  ・園庭の多くの木々など恵まれた環境の中で、固定遊具のみに頼らず大いに創意工夫して、園児の創造性の向上に役立てます

  ・樹木、花、鳥、動物をかわいがるやさしい心の子どもに育てることを目標に、飼育栽培を楽しむ心を育みます

・園庭での戸外遊びを通じて体力の増強につとめ、健康な逞しい幼児を育てるよう努力しています

・お花まつり(釈尊降誕の日)には甘茶の行事、夏休みには盆踊り花火大会、おさとりの日(釈尊成道の日)にはお遊戯会を開いて、感謝の心を育てます

・幼児一人一人のその成長と個性に即した教育を行うために、園児一人一人をしっかりと見つめ、「個人観察記録」等を丁寧に記します

・保護者の皆様とはパドマ便り、なかよしつうしん、PTA便り等で連絡しあいます

   また個別懇談会やクラス別懇談会などにより、家庭と園との連携を計り保育の完全を期します

 

4 今年度の実践 

  例年次のような項目を具体的な柱として考えていて、今年度もこれらを常に念頭において

保育をしてきました。

  ・子どもたちが意欲的になることができる

・安心できる人間関係をつくることができる(「なかま」)

  ・上の学年の子に学び また頼ることができる

  ・下の学年の子を自然にいたわることができる

  ・子ども同士良い刺激を受けあい、伸びていくことができる

 

5 外部アンケート(保護者の方々による)結果

 

保護者の皆さま

先日はアンケートにご協力下さりありがとうございました。

ご提出は1月末現在の39世帯中36世帯でした。

 

 

 

 

項     目

はい

少し
はい

少し
いいえ

いいえ

わからない

お子さんは喜んで登園していますか

33

 3

 

 

 

園での生活について、楽しかった、おもしろかったと話しますか

30

 6

 

 

 

家庭において基本的な挨拶が気持よくできていますか

28

 7

 1

 

 

園において基本的な挨拶が気持よくできていると思いますか

30

 4

 

 

 2

登園日お子さんに朝食を摂らせていますか

35

 1

 

 

 

園生活をすることによってお子さんが成長していると思いますか

35

 1

 

 

 

園内の掃除や整備は行き届いていますか

31

 5

 

 

 

安全な園生活を守ることについての取り組みが出来ていると思いますか

29

 6

 

 

 1

園の行事や参観などによく参加されていますか       *

33

 2

 

 

 

教職員の園児への対応に誠実さや温かみを感じますか

36

 

 

 

 

教職員同士の関わりについて協力的なものを感じますか

36

 

 

 

 

園の教育方針に共感満足していますか           *

29

 5

 

 1

 

園は教育方針や指導内容などを保護者の方に十分伝えていますか *

29

 3

 2

 1

 

この園に入園させてよかったと思いますか

36

 

 

 

 

この園を他の人にも勧めたいと思いますか         *

31

 2

 1

 1

 

勧めたいと思う理由を差支えなかったらご記入ください

 

 

 

 

 

 

 

上記の*印の項目については無記入のご回答がありました

  

6自己評価・関係者評価結果

(自己評価は幼稚園職員が行い、関係者評価は平成27年度の三役の保護者の方々にして頂きました)

[評価基準]

  A 十分できている  B おおむねできている  C あまりできていない  D できていない

 

 

(1)教育方針

 

        項           目

自己評価

関係者評価

園の教育方針を理解している

 A

 B

園の教育方針に沿った保育が出来ている

 A

 B

 

(2)環境の構成

安全で清潔感のある環境構成をしている

 B

 A

たのしい雰囲気の中で安定して遊びこめるように工夫している

 A

 A

異年齢の幼児が自然に交流できるように環境構成をしている

 A

 A

 

(3)健康と安全への配慮

園内に危険な個所がないか、危険な遊び方はないか、活動が年齢や能力に対して適切であるかなど常に観察できている

 B

 B

危険が予測される場合は幼児たちと一緒に見たり考えたりなどして安全な使い方や遊び方について気付くことができるようにしている

 B

 B

 

(4)幼児のみとりと理解

幼児の話をよく聞いたり言葉にならない思いやサインを受け止めている

 B

 B

個々の幼児の発達の姿や課題について一方的な考え方で決めつけず見通しを持って理解している

 A

 A

 

(5)指導とかかわり

ひとりひとりの幼児の思いを把握して寄り添いながら関わっている

 A

 A

幼児の心を傷つけたり人権を無視したりする言葉がけや態度、かかわり方をしないようにしている

 A

 A

善悪の判断やいたわり思いやりなどの道徳性を培う上で、モデルとなっている

 A

 A

保育者らしい品位ある言葉、正しい日本語の用法を心がけている

 B

 A

幼児一人ひとりのありのままの姿を受け入れようとしている

 A

 A

「一人ひとり」と「みんな」の関係を常に考えながらかかわっている

 A

 B

幼児の年齢や発達、個性特徴に応じたかかわり方をしている

 A

 A

 

 

 

 

 

(6)保育者同士の連携、協力

クラスに関係なくその場にいた保育者が、必要に応じた適切な言葉がけや対応をしている

 A

 A

教職員全体が全ての園児についてある程度理解しているよう、工夫するなど努めている

 A

 B

 

指導上配慮を必要とする園児については教職員全体で特に話し合い、共通理解をもって対応するようにしている

 A

 B

他のクラスの園児たちと日常的に触れ合うような工夫をしている

 A

 A

 

(7)保育者の資質、適性、能力、研修

教職員全員でひとつのチームであることを意識している

 A

 A

保護者に対して園児のことや保育のことをわかりやすく話すことができ、保護者との信頼関係をつくることにつとめている

 B

 C

時間外でも保育者としての誇りと自覚をもった言動を心がけている

 A

 B

幼児や保護者との対応には公平さを欠かさないようにしている

 A

 B

個々の園児の心身の状況に配慮しながら保育している

 A

 A

研修会には課題をもって積極的に参加して資質の向上につとめている

 B

 B

職務上知り得たプライバシーに関する情報などの秘密を守っている

 A

 A

 

(8)家庭との連携、保護者への対応

保育参観や懇談会を開いて、子どもについて、保育について、家庭でのあり方について共通理解を得るように努めている

 A

 B

保護者の国籍、思想、宗教により、また子どもの性差、障害、個性差によって区別差別していない

 A

 A

丁寧な言葉を用いて語りかけ、相手の話をしっかりと聞いている

 B

 C 

 

(9)地域社会との関わり

地域の主な施設の場所やおもな行事などについてある程度理解して、参加したり保育活動に生かしている

 A

 B

地域の小学校との交流も積極的に行っている

 A

 A

 

(10)安全管理

園庭や室内の安全を定期的に点検して改善を図っている

 B

 B

薬品の取扱いに配慮している

 A

 B

 

 

 

 

7 学校評価を終えて(課題等)

   当園では、安心できる環境でクラス活動はもとより日常的に学年の枠を超えたかかわりの中で学んだり、互いに刺激を受けあいながら意欲を持って伸びていく子どもたちの姿を理想とし、日々の保育に臨んでおりますが、今回の保護者の方々のアンケートでは肯定的なご意見をたくさん頂くことができまずまずの達成度と考えます。
 しかしながら関係者評価を頂いた中には、今後改善していかなければならない重要な項目もありましたのでその評価を真摯に受け止め、次年度重点目標を設け園の方針や思いを保護者の皆様にお伝えする努力や工夫を重ね、より充実した温かい幼稚園を目指してまいりたいと考えております。

 

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